2021.2.2

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   『歯のためのマンスリーマガジン』2月号–2021.2.2

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みなさま、こんにちは。

旧暦では、2月4日前後の「立春」が1年の始まりです。
今年の「立春」は2月3日。
「節分」は立春の日の前日となるので、
「立春」がずれると節分もずれるわけです。

ちなみに立春の日が2月3日、節分が2月2日になるのは、
明治30年(1897)2月2日以来124年ぶりとのことだとか。

けれども、実際はまだまだ冬の真っ盛り。
寒い日が続きます。防寒に加えて感染症予防など、
日々の健康管理の気をつけながら春一番を待ちましょう。

それでは、今月もよろしくおつきあい願います。

■目次■━━━━━━━━━━━━━━……‥‥・・・

◆ 今月のトピックス『かかりつけ歯科医について(2)』
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◆ ネットユーザー様限定企画のご案内
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◆  ミニコラム 『外出激減で人と話さないときのお口の体操』
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◆ 歯の豆知識 『「羊歯」と「歯朶」は同じもの?』
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◆今月のトピックス◆ 『かかりつけ歯科医について(2)』
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日本歯科医師会では、かかりつけ歯科医とは「患者さんのライフサイ
クルに沿って、口と歯に関する保健・医療・福祉を提供し、地域に密
着したいくつかの必要な役割を果たすことができる歯医者さんのこと」
としています。

毎回異なる歯科医院を受診するのではなく、同じ歯科医院を定期的に
受診すれば、お口の中の小さな変化にも気づいてもらえるので、むし
歯や歯周病の早期発見・早期治療が可能になります。また、かかりつ
け医は長いつき合いの中で患者さんの症状や治療の経過、持病や体質
などを把握していることから、より的確な治療に結びつけてくれるで
しょう。

むし歯や歯周病などのトラブルが発生したときはもちろん、日ごろか
らお口の中の気になることを何でも相談できるかかりつけ歯科医がい
ると、とても安心です。日本の調査で、かかりつけ歯科医がいる人は、
そうでない人に比べて要介護にもなりにくく、寿命が長いという報告も
あります。

2018年に日本歯科医師会が行った調査(※)によると、かかりつけ歯
科医が「いる」人は63.0%で、歯の定期チェック受診者では84.9%と
全体より20ポイント以上高くなっています。年代別にみると、かかり
つけ歯科医が「いる」人は、若い世代は5割前後にとどまる一方、年代
とともに増加し70代では81.7%に達しています。

(※)調査概要
○実施時期 2018年4月20日(金)~4月21日(土)
○調査手法 インターネット調査
○調査対象 全国の15~79歳の男女1万人

【参考:日本歯科医学会HP】

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◆2月のネットユーザー様限定企画のご案内◆
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◆ミニコラム◆ 『外出激減で人と話さないときのお口の体操』
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新型コロナウイルスとの共生・共存によって、日常生活にも大きな変化
が起きています。日本歯科医師会の調査によると、常にマスクをしてい
ることで6割以上が「人と話すことが減った」と答えています。

「話すこと」は日常生活を送るうえでの基本的な動作ですが、外出の機
会が減ると人との会話も少なくなります。ひいては口を動かす機会の減
少につながり、高齢者を中心に口の周囲の筋肉の衰えが心身の老化につ
ながる「オーラルフレイル」が気になってきます。

日本歯科医師会では予防のための「口腔体操」をホームページで公開し、
筋力が低下する40代から取り組むよう勧めています。たとえば、「パタ
カラ体操」。「パパパパパ、タタタタタ、カカカカカ、ラララララ」を
3回繰り返し発声すればOKです。また、「唇とほほの体操」など、家事
や自動車の運転中でも取り組むことができるものも紹介されています。

さらに、あごを鍛えるため、献立に歯ごたえのある一品を加えるなど、
ちょっとした工夫もお口のトレーニングになります。まだまだマスク生
活は続きそうです。ぜひ、参考にしてください。

【出典:日本歯科医師会HP】

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◆歯の豆知識◆ 『「羊歯」と「歯朶」は同じもの?』
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「羊歯」と「歯朶」も、お正月の飾りに用いた「ウラジロ」のこと。
漢字はどちらも「シダ」と読みます。シダ植物の総称で、花はなく、
胞子によって繁殖します。シノブ・ワラビ・ゼンマイなどを含め、
「シダ」の仲間は世界に約1万種もあるそうです。

どちらの漢字にも「歯」という字が入っていますが、由来については、
「羊歯」の方は、羊の歯に似ているから、羊の角のように巻いている
からなどの説、「歯朶」の方は、歯形のような葉で枝垂(しだ)れて
いるからなどの説あるようです。

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【編集後記】
感染症予防対策の基本のひとつが「手洗い」です。それに加えて頻繁
に手指消毒をするために手肌がカサカサです。自分と周囲の人を守る
ために、必要不可欠なことではありますが、乙女(???)としては
やはり、もう少し潤いがほしいもの。せめて、気持ちまでカサカサし
ないようにしないといけませんね。(京子)

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●ご意見・ご感想はコチラ⇒E-mail:kkshiken@kk-shiken.co.jp

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